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節分と初午団子

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節分といえば、文字通り季節の分かれ目。昔は立夏、立秋、立冬、それぞれの前日のことを節分と言っていたそうですが、現在では立春(2月4日頃)の前日を「節分」と言っています。

苑ではこの時期、利用者の皆さんと一緒に節分にちなんだ作品作りも行います。フロア内には、色とりどりの鬼たちが掲示され、賑やかな表情を見せています。毎年恒例の節分行事では、新聞紙を丸めたものや、お手玉などを豆に見立てて「豆まき」を行いました。

「昔は節分の時に初午団子つくったんやよ」…今年99歳になられる利用者様のお話が始まりました…

「まず、米を石臼でひいて粉にするんや。昔は物が無いもんで、なんでも自分でやるんやった。焼いて食べるとうんまかったなぁ。本当に嬉しかった」

味付けについて尋ねると、何もつけずに焼くだけだったのだそうです。米の粉だけで作る素朴な味わいのお団子は忘れられない思い出の味なのですね!

昔の郡上では、多くの家庭で養蚕が行われており、繭が上質で多く生産できるように願いを込めて、お供えしたというのが初午団子の由来のようです。

「また、ここ(苑内)でも作りたいね」「茹でてからホットプレートで焼いて食べたね」・・

ここ数年は、感染対策などで様々な制限がありましたが、工夫次第で楽しみのある日常は作り出せるものです。皆で知恵を出し合って一日一日を過ごしていけたら良いですね。

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